こんにちは!保育園に通う娘を持つ30代の医療事務職員「てりたま」です。今日は、私が最近チャレンジした「電子カルテオペレーション実務能力認定試験」についてお話します。
現在、この資格は医療事務の仕事をしている方におすすめな資格として注目されています。一体どんな点がおすすめなのでしょうか?
「電子カルテオペレーション実務能力認定試験」をこれから受けようと思っている方にむけて、その理由を詳しく説明していきます。
なぜ電子カルテの資格が必要なの?
最近、多くの医療機関で電子カルテが導入されています。私が働いているクリニックでも、昨年から電子カルテに切り替わりました。正直、最初は戸惑いましたが、慣れてくると便利さを実感しています。
でも、ここで問題があります。電子カルテの操作は意外と奥が深いんです。単純な入力だけでなく、セキュリティの知識や、効率的な操作方法など、学ぶべきことがたくさんあります。
そこで、この「電子カルテオペレーション実務能力認定試験」が重要視されているのです。
試験の概要
この試験は 全国医療福祉教育協会 が主催しています。
試験内容は以下の通りです:
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学科問題:電子カルテを含む医療IT化に関する基礎知識(10問)
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実技問題:教育用電子カルテソフト「C&C電子カルテシステムⅡ」を使用した診療録作成・出力(2問)
試験時間は90分で、学科が30分、実技が60分です。
合格基準は原則として正答率6割以上。合格率は60〜80%です。
電子カルテオペレーション実務能力認定試験の試験内容
学科試験
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形式:マークシート
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問題数:10問
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時間:30分
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内容:電子カルテを含む医療IT化に関する基礎知識
主な出題範囲
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電子カルテの定義
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電子カルテシステムの機能(ユーザー認証、アクセス権限管理など)
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電子カルテシステムの関連知識(部門システム、個人情報保護とセキュリティなど)
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医療IT化の基礎知識(日本の医療制度の変遷、診療録に関する法的要件など)
実技試験
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使用ソフト:教育用電子カルテソフト「C&C電子カルテシステムⅡ」
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問題数:2問(外来1問、入院1問)
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時間:60分
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内容:診療録の作成・出力
主な出題範囲
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患者情報の入力
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SOAP形式での診療内容入力
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診療内容の入力(初診・再診料、投薬・注射料、検査料など)
試験の合格基準は原則として正答率6割以上で、合格
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カルテの印刷
率は60〜80%程度となっています。この試験は、電子カルテの操作スキルを評価し、医療事務としての実務能力を証明するものです。
電子カルテオペレーション実務能力認定試験の試験会場
主に以下の2つの形式で実施されています:
一般受験(在宅試験)
一般受験の方は、自宅での在宅試験となります。この場合、以下の条件が必要です:
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インターネット接続されたWindowsPC(Windows10もしくはWindows11)
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教育用医療事務ソフト「C&C電子カルテシステムⅡ」
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問題発送先は日本国内に限定
団体受験
団体受験の場合、原則として申し込みをした認定機関が試験会場となります。ただし、受講形態によっては異なる場合もあるため、詳細は各認定機関へ問い合わせる必要があります。
なお、全国各地の医療系専門学校や教育機関が認定機関として登録されており、これらの施設が試験会場となることがあります。
試験会場については、受験形態や居住地域によって異なるため、具体的な会場情報は受験申込時に確認することをお勧めします。
私が電子カルテオペレーション実務能力認定試験を受けた感想
正直に言うと、最初はあまり自信がなく、3歳の娘の育児と仕事の両立で、勉強時間の確保が難しかったです。でも、夫の協力を得て、毎晩1時間だけ勉強時間を作るようにしました。
勉強方法は、過去問題集を購入し独学で進めていきました。途中で挫折しそうになったときは、通信講座の受講も検討しましたが、結局、職場の先輩に教えてもらいながら乗り越えることができました。
実技の部分は、普段の医療事務の業務が役に立ちました。医療事務経験者が資格取得に有利になります。
合格後の変化
合格してからは、仕事の効率が格段に上がりました。患者さんの待ち時間も減って、「最近手際がよくなったね」って言われるようになりました。
少しですが給料も上がり、病院に申請することで資格手当も付きました。
これから受験する方へのアドバイス
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基礎知識をしっかり押さえる:電子カルテの定義や関連用語は必須です。
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実技対策を忘れずに:実際の操作感覚を掴むことが大切です。
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時間配分に注意:特に実技問題は時間との戦いです。
最後に、この資格は医療事務のキャリアアップに本当に役立ちます。私のように、育児と仕事の両立で大変な方も、少しずつでも頑張れば必ず合格できます!
みなさんも、ぜひチャレンジしてみてくださいね。応援しています!
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